半熟卵
吉野家で半熟卵10個注文してみた。
(everything is gone)
久々に噴いた
吉野家で半熟卵10個注文してみた。
(everything is gone)
久々に噴いた
出元
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20060215/115427/
IEで文字を選択するとき、単語単位になってしまって思い通りに選択できないのを何とかする方法。無意識のうちにやってた事なんだけど、説明されてるところを見るのは初めて。知らない人も多いみたいね。
選択開始位置を調節する場合は、選択開始後目的方向に進んでから、一端反対側にカーソルを動かして、もう一回目的方向に進める。
終了位置の調節は、終了位置を通り過ぎてから戻って止めればOK。
こういう細かい小技の積み重ねで強い人になって行くのだ。
var ans:Array=splitBits(0xffaa00,8); trace(ans); //255,170,0 を出力。 function splitBits(num:Number,digits:Number):Array{ var mask:Number=Math.pow(2,digits)-1; var ans:Array=new Array(); num=Math.abs(num); while(num) ans.unshift(num&mask),num>>=digits; return ans; }
友達から勧められ、以前からちょくちょく見てたエヴァンゲリオン全話を気合いで見終わった。小さい頃にリアルタイムで見てた記憶はあるんだけど、その時とは全然見え方が違うね。
何よりストーリーの大筋をちゃんと理解出来たって言うのが大きな違いかな。昔はアホだったからね!
あとは、やけにエロいと思った。よくこんなの夕方6時にやってたな。そしてよく親の前で見ていたな。
内容は、残念ながら最後は意味不だ('A`)気持ち悪いよう
最後のへんに不明点が無くなるのかと思いきや回収できていないフラグもちらほらっていうかいっぱい。
俺にはシンジの夢オチにしか見えなかったなぁ。映画を見ればこのモヤモヤは解消されるのだろうか。
あ、でもラスト3話目くらいまでは純粋に面白かったですよ。残り2話は正直眠たかったです。
トラックバックについて考えたこと書いてみる。
基本は、自分の記事を作成するときに相手記事に対してトラックバックを送信することで、相手の記事に自分の記事のURLが登録されるという仕組み。
要するに、一方的に相手記事から自分の記事へのリンクを張らせる行為。
これを利用したトラックバックスパムなるものがありますがそれは置いとく。とりあえずトラックバックを送信するときに気をつけておくことをメモ。
トラックバックを送信する目的→自分の記事を見てもらいたいから。
さらに言えば、トラックバック送信先の記事を見ている人のおこぼれをもらいたいから。
じゃあトラックバック受信を許可する理由は?これには大きく二つの理由があると考える。
一つは、トラックバック受信の許可をすることによって、他人からの紹介を受けやすくなるから。
もう一つは、自分の記事へ反応をしてくれた人の記事を見たいから。
スパムがウザいからっていうのは今回は無しで。
前者は「情けは人のためならず」みたいな感じ。どうでもいいけど誤解して覚えてる人多いから注意ね。
受信許可することで、トラックバックを送信する側が、ついでに受信する側の紹介をしてくれる可能性が高い。っていうかするのがネチケットだと思うのだがどうだろうか。
後者について。例えばある映画についての自分の見解を書いたとする。そしてそれに対する意見や、同じ映画に対する別の見解を書いた記事からのトラックバックを受信した時に、それを通じて他人の記事を見ることは非常に興味深いことであります。
しかしその時、今見ている記事の紹介、もしくは引用だけしてる所からのトラックバックがあった場合はどうだろう。他人が同じ内容を書いているのを見せつけられてもうれしくも何ともない。
特に第3者が今見てる記事と同じ内容のトラックバックが並んでいるのを見てたら悲しくなってきます。
過疎ブログやってる自分としては、自分の記事を参照してくれてる人が居るだけでも有り難いもんなので全然いいけど。
んでだから何だって言うと、トラックバックを送信する時は、
・本文中に相手記事の紹介を入れているか
・自分の記事の内容は、相手記事を訪れる人にとって有益なものになり得るのか
を確認しましょう。
これ言いたいがために何なんだこのまわりくどい文章は。
そういえば今日チェーンメールが来たよ。
数年前夫が通り魔に殺されたから暴力団に1億円で依頼して調査中。
大手携帯会社と提携してVVWXX102って言う機械でメールの追跡調査してるから
メール止めた人は犯人とみなして暴力団組員が殺しに行くよ。だから10人に回して。
っていう内容。
チェーンメール=呪い みたいな意味不明の方程式が自分の中で出来上がってたけど違うんだなとおもた。確かにこれだったら耐性の無い人は思わず回してしまいそう。
でもケータイのチェーンメールなら5人に回すようにしたほうがよく回ると思うよ。俺ならそうするよ。
ってわけで再掲。
壁との跳ね返りと回転運動をエミュレートシミュレートしたボール。
どんな地形にも割と対応できます。
http://sowzweb.s4.xrea.com/flash8/slope.html
リンク先にも説明はあるけど一応こっちにも書いておく。
読みやすい文章の苦手な俺が書きますよ。読みたい人だけ読んで。
跳ね返りに使ってる方法がペナルティ法って言うもので、剛体を非常に硬いバネとみて処理をしようという考え方。だから多少のめり込みは許します。逆に言うと、めり込んでも大丈夫。
大雑把な処理をする割には、それなりに正しい結果が返ってきてさらに柔軟性に富んでいると、それはまぁ素晴らしい手法であります。
かの(一部で)有名な物理ゲー名作パネキットにも採用されてると思う。
以下物理的な細かいこと
沈んだ分だけ特定のバネ定数で跳ね返すだけなのですが、このままだとそれだけだと跳ね返りが収まらないので、速度による減衰の処理もする。いわゆるバネダンパ系。
d:沈んだ距離 v:速度 K:バネ定数 E:減衰定数(ダンパー)
fv=K*d-E*vv;
こんな感じ。
パラメータ値は試行錯誤でそれっぽい動きをする値を見つけて決めます。そういうもんです。
ちなみにバネ定数が小さいと大きく沈みます。軟らかいもののを表現したいときに。
そんでこの方法の特性上、fpsが低いと精度の高い跳ね返りができません。よって高ければ高いほど良いんですが、100fpsくらいを目安にするといい感じです。まぁ当然Flashで100fpsは無理なので、これは30fpsにして1フレーム4回処理で対応してます。
摩擦は沈んだバネの力をそのまま水平に与える、みたいな感じで。
fh=-μ*K*d*|vh|/vh;
あとはこれを多角形vs点に応用すればいいわけですね。
ちなみに、バネの力を衝突した瞬間から現在までの時間で積分すればfpsにかかわらず同じ結果が返ってくるのではないかと考えたんですが、なんか、無理っぽかった。フーリエ展開とか要るのかな?俺には解けませんでした。
ブログのデザインは初期設定!
広告の対策しただけ。
デザイン色々いじりたいんだけどここに時間を割いていいものかと考えてたら結局いじる気になりませんでした。言い訳です。
動機は、特に何が目当てでもなく、単なる自分用です。
情報まとめたりーとかになるのかな。
さて、現トップページどうしよ。どうしようもないな。